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相続相談ステーション 岡山センター

相続・後見救急箱。日々お客様からご相談・ご質問いただいた相続・後見業務に関する問題・トピックスを掲載いたします。
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子どもの一人には絶対に相続させたくないのですが・・・とのご相談がありました。
 

要件を満たす場合には「廃除」という裁判所で行う手続きがあります、例えば被相続人に対して虐待をしたこと被相続人に重大な侮辱を加えたとき被相続人にその他の著しい非行があったときなどが廃除原因です。自分からしたらこの要件に該当すると思っても、客観的にこの要件を満たしていると裁判官が判断しないとならないのでなかなか認められないのが現実です。廃除されると廃除された者は相続人としての地位を完全に喪失しますから、相続を受けることは出来ません。遺留分すら失ってしまうのです。その廃除された者に子供がいれば代襲相続といってその下の者に相続権が移ります。


石原一成司法書士法人 代表社員 石原一成

| i-ishihara | - | 21:14 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
遺留分までなくなるとは、厳しいですね。
よほどの条件がないと認められないでしょうが、
犯罪を起こしたものやよほどの非行があったら
親としても相続させたくないですよね。
| kusano | 2010/05/28 12:53 AM |
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